新型コロナウィルス(5類)への対応
安心して参詣していただくために
安心して参詣していただくために
ご存知のとおり令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症の位置づけは、「5類感染症」になりました。新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応につきましては、厚生労働省の対策指針や第120回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに沿って以下対応をすすめてまいります。
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ご参詣・ご訪問について
- 当山へご参詣、ご訪問の際には、寺務員のマスクなどの着用につきましてはご理解願います。
- 発熱、体の倦怠感、喉の違和感など、いつもと体調が異なる場合は当山のご参詣を控えていただきますよう、ご協力をお願い致します。
- また、発熱などの症状が無い場合でも、参詣時のマスク着用、検温・手洗い・手指消毒などの感染防止対策の徹底にご協力をお願い致します。
- 参詣時に発熱(37.5°C以上)が確認された場合は、他の方々への感染予防対策として法事などへの参加を控えていただくとともに、医療機関への受診をお願いする場合がございます。
当山施設の貸与・その他について
- 今後、再度緊急事態宣言や蔓延防止条例が発令された場合、当山施設のご利用はお控え下さいますようお願い致します。
- その他、今後の状況によって、新たに利用の制限やお願い等をさせていただく可能性がございます。
- 皆さまにおかれましては、大変ご不便をおかけいたしますが、皆さま自身を感染から守るため、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
- ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
ご自宅での月参り・法要について
- マスク着用、手洗いや可能な限りの手指消毒などの感染防止対策にご協力をお願い致します。
- 密閉空間を避けるため、換気のご協力をお願い致します。
- 密集状態を避けるため、人数によってはお寺での法要をご検討ください。